法華寺
ほっけじ
香川県高松市国分寺町新居2378
ほっけじ
香川県高松市国分寺町新居2378
奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分僧寺、国分尼寺のうち、讃岐国国分尼寺として創建された
江戸時代に荒廃して小堂のみが残っていましたが、その後真宗興正派の寺院として再興された
法華寺(ほっけじ)は、香川県高松市にある浄土真宗興正派の寺院。山号は大慈山。本尊は阿弥陀如来。奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺・国分尼寺のうち、讃岐国国分尼寺の後継寺院にあたる。 |
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山号 | 大慈山 |
宗旨 | 浄土真宗 |
宗派 | 興正派 |
寺格 | 讃岐国国分尼寺 |
創建 | 奈良時代 |
本尊 | 阿弥陀如来 |
開基 | 聖武天皇 |
中興年 | 江戸時代 |
最終編集者 | Y.Shiraga | |
初編集者 | Omairi運営事務局 |