ほっけいんおんせんさんそう(きゅうはくすいじほっけいん)
大分県竹田市久住町大字有氏1778番地
『九重山記』によると、正中元年(1324)十二所大名神を祀ったのに始まり、 文明二年(1470)養順法印が入山し、白水寺法華院が創建。 明治時代に本坊が焼失。温泉山荘として創業、現在も営業している。
九重連山各登山口より 徒歩のみ。最短でも往復3時間以上。自動車で行く事は出来ない。
営業時間内
無料
10分
山荘の駐車場はなし。 山荘関係者以外は車で行くことは出来ない。 駐車場は各登山口にある。
有り 全国の山小屋の中で、トップクラスの清潔度を誇る。