いずもておのじんじゃ
島根県出雲市大社町杵築北2843-13
手置帆負命は、天照大神が天の岩屋に隠れてしまわれた時、彦狭知命(ひこさしりのみこと)と共に天御量(あまつみはかり)をもって木を伐り、瑞殿(みずのみあらか)という御殿を造営した。
手置帆負命(たおきほおいのみこと)、彦狭知命(ひこさしりのみこと)
9月18日午前11時
公園内に駐車スペースあり