こがねいじんじゃ
東京都小金井市中町4-7-2
創立は元久三年(1205年)武蔵国開拓の当時里人が菅原道真公の鴻徳を敬慕し社殿を造り神霊を奉祀、天満宮と称した。明治三年十二月(1870年)小金井の里の総鎮守として小金井神社と改称する。
菅原道真公
元久2年(1205年)
JR中央線「武蔵小金井駅」南口 徒歩10分
有り