おさきじんじゃ
岩手県釜石市浜町3-23-27(里宮)
当社縁起によると、日本武尊が東征の折の足跡の最北端であり、最終地点が尾崎半島であり、その足跡の標として半島の中程に剣を建ておかれたものを、土地の人々が敬い祀った事が当社の起こりである。
尾崎神社(おさきじんじゃ)は、岩手県釜石市にある神社。本宮、奥宮、奥の院、里宮の4社で構成される。鎌倉時代に源為朝三男為頼が奥宮に葬られたとされる。
日本武尊 源頼基
6月15日