ひしづまじんじゃ
京都府京都市伏見区久我石原町3-27
当神社は平安時代後期、永久元年(1113)、右大臣源雅実公が奈良の春日大社から天児屋根命を勧請して、「火止津目(ひしづめ)大明神」と崇め奉ったことに始まります。
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
村社
1113年(永久元年)
乙訓鎮座神社巡り 6番
名神高速道路京都南インターチェンジから約3km