たばこじんじゃ
栃木県芳賀郡茂木町茂木2118
たばこ産業を担った専売公社の敷地には「御園神社」という古社があり豊受大神が祀られ信仰を集めた。
昭和24年に日本専売公社発足にあたり、茂木町の象徴でもある城山の地に「たばこ神社」として祀られる..
昭和24年に日本専売公社発足にあたり、茂木町の象徴でもある城山の地に「たばこ神社」として祀られることになり、その後、二宮尊徳翁、日光二荒山神社の三神が合祀され現在に至る。
西暦1955年(昭和30年)の創建と伝わります。 この珍しい神社は、たばこ耕作の改良発達を願い祀られたと言われます。全国に28社確認されています。
豊受大神、二宮尊徳翁、大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命
昭和三十年
交通 真岡鐵道茂木駅より北方約1キロ
有り
有り(公園内)