しばたすわじんじゃ
新潟県新発田市諏訪町1-8-9
新発田総鎮守であり、「おすわさま」の愛称で親しまれている諏訪神社の初詣は、毎年3万人の参拝者が訪れます。五穀豊穣・無病息災・学業成就・厄除け・縁結び・安産の御利益があるといわれています。
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この神社の由緒は、大化4年(648)現在の聖籠町諏訪山に鎮座したのが始まりです。その後、宝暦6年(1756)に七代藩主溝口直温候が現在の地に社殿を建立しました。今の社殿は平成16年に再建されたものです。勇壮な台輪で知られる「新発田祭り」は諏訪神社の祭礼です。
主神・建御名方命 配神・八坂刀賣命 相殿・藩祖溝口大祖源秀勝朝臣命
６４８年・越後国北蒲原聖籠大字諏訪山に鎮座〜１６８８年・現在地に至る。
８月２６〜２９日に例祭。(新発田祭り)
新発田駅から徒歩5分
午前9時から午後4時まで
無料
あり 無料
なし
