おおがきじょう
岐阜県大垣市郭町2丁目52
大垣城(おおがきじょう)は、岐阜県大垣市郭町にある観光施設である。関ヶ原の戦いでは西軍の大将、石田三成が入城して西軍の本拠地として機能した。1876年、廃城令の発布により廃城となったが天守閣などは破..
大垣城(おおがきじょう)は、岐阜県大垣市郭町にある観光施設である。関ヶ原の戦いでは西軍の大将、石田三成が入城して西軍の本拠地として機能した。1876年、廃城令の発布により廃城となったが天守閣などは破却されることを撒逃れました。そして1936年に天守閣などは国宝に指定されましたが、1945年の大垣空襲で焼失しました。現在は1959年に再建された鉄筋コンクリート製の天守閣で、水の街大垣のシンボルとして大垣市民を見守っています。2017年に続日本100名城に認定。
JR東海道本線・養老鉄道線・樽見鉄道線大垣駅より徒歩10分
9:00~17:00まで(最終受付は16:30まで)
100円(18歳未満無料)
約30分
周辺に有料駐車場あり
あり