しろおかじんじゃ
静岡県沼津市大手町3丁目5-16
沼津城第二代の城主水野忠晟公が社殿を造営し、時の将軍第十一代将軍徳川家斉公より山城国稲荷の御神体を拝受し城の守護神とし、当初は稲荷神社と称した。
御祭神:宇迦之御魂命 相殿:東照大権現 大国主命
例祭:6/1
扁額
JR沼津駅より徒歩4分