生子神社

いきこじんじゃ

栃木県鹿沼市樅山町1167

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当神社は、今を去る1200有余年前、聖武天皇の御代神亀3年9月15日の建立であり、祭神は天照大神の御孫、天津瓊々杵命であり安産子育の守護神として多くの人々の信仰厚い社であります。
始めは籾山明神と..

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基本情報

生子神社(いきこじんじゃ)は栃木県鹿沼市樅山町(もみやままち)の西部丘陵部の縁辺に鎮座する神社。旧社格は村社。9月の例祭に奉納される泣き相撲が有名で、県内外から多くの幼児が参加する(国選択無形民俗文化財)。

祭神

天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)

社格

旧村社

創建

726年(神亀3年)

別名

籾山生子神社

例祭

1月第3日曜日(日の出祭り)
9月19日直後の日曜日(泣き相撲)

神事

泣き相撲神事(国選択無形民俗文化財)

交通アクセス

電 車:東武日光線樅山駅から徒歩12分
バ ス:リーバス口粟野線「生子神社入口」下車徒歩8分
車 :東北自動車道 鹿沼I.Cから15分(約7km)
タクシー:東武日光線新鹿沼駅から約10分

駐車場

有り

トイレ

無し

最終編集者 かずすけ
初編集者 Omairi運営事務局