ひまじんじゃ
鳥取県西伯郡大山町豊房1342
創立年代不詳。木椀の元祖とされる維喬親王の末裔、轆轤師山本右近藤原家富が、この地に移住し開業の始めに祀ったと伝わる。その地を右近垣、又は神主塚とも称している。 近世まで日光月光両大明神と称したが、..
創立年代不詳。木椀の元祖とされる維喬親王の末裔、轆轤師山本右近藤原家富が、この地に移住し開業の始めに祀ったと伝わる。その地を右近垣、又は神主塚とも称している。 近世まで日光月光両大明神と称したが、明治初年に旧郷名に因んで日間神社と改称した。 大正2年に豊房の蔵岡神社(伊邪那岐命 高垣神)、畑神社(御妻神)、大森神社(大穴貴神 少彦名神)を合併した。
大日孁命 月讀命 伊邪那岐神 高垣神 猿田彦命 大穴貴神 少彦名神
10月5日
あり
なし