つどうはちまんじんじゃ
大阪府藤井寺市津堂44
鎌倉時代末期の元弘から建武年間(1331~35年)、津堂村、若林村、大堀村、小川村、川辺村の氏神だった深居神社(現松原市)が動乱により焼失し、そのため各村は深居神社から八幡神を勧請したのが始まりを云..
鎌倉時代末期の元弘から建武年間(1331~35年)、津堂村、若林村、大堀村、小川村、川辺村の氏神だった深居神社(現松原市)が動乱により焼失し、そのため各村は深居神社から八幡神を勧請したのが始まりを云われる。
津堂城山古墳の北西部・後円部に鎮座し、永禄9年(1566年)に三好康長が祈願所とされていた神社
品陀別命