だいちょうじゅいんにしたにぼう
岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関82
嘉承2年(1107)藤原秀衡公が創建した阿弥陀堂をその始まりとしている。 『吾妻鏡』によれば、二階大堂の高さは五丈、本尊は三丈の金色の阿弥陀像、脇には丈六の阿弥陀像九躰が安置されていたと云われてま..
嘉承2年(1107)藤原秀衡公が創建した阿弥陀堂をその始まりとしている。 『吾妻鏡』によれば、二階大堂の高さは五丈、本尊は三丈の金色の阿弥陀像、脇には丈六の阿弥陀像九躰が安置されていたと云われてます。
中尊寺塔頭
天台宗
胎蔵界大日如来