ひらぎしじんじゃ
北海道赤平市平岸仲町2丁目
明治28年4月、三重県団体 板垣贇夫を団長として、上平岸に入地。故郷出発に先立って、皇大神宮に参拝し無事安泰を祈願し、天照大神の御神符を受け、神社を現在の遊園地の西側空知川沿岸に建立。なお伊勢から杉..
明治28年4月、三重県団体 板垣贇夫を団長として、上平岸に入地。故郷出発に先立って、皇大神宮に参拝し無事安泰を祈願し、天照大神の御神符を受け、神社を現在の遊園地の西側空知川沿岸に建立。なお伊勢から杉皮を送ってもらい、明治38年7月に現在の本殿を建立。平岸神社と称した。平成8年9月28日、社殿新築 完成する。
天照皇大神
9月16日
JR平岸駅下車 徒歩6分