ひうでじんじゃ
徳島県鳴門市瀬戸町堂浦字大日出3
天和3年(1683)の頃、現社地付近に毎夜怪炎が出るので村民が恐れ、方3尺の神殿を造り地主神を祀ったと伝わる。その後、文化6年(1809)大神(おおみわ)神社の御分霊を合祀した。文政10年(1827..
天和3年(1683)の頃、現社地付近に毎夜怪炎が出るので村民が恐れ、方3尺の神殿を造り地主神を祀ったと伝わる。その後、文化6年(1809)大神(おおみわ)神社の御分霊を合祀した。文政10年(1827)社殿改築の記録が伝わる。
大己貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこなのみこと)
旧無格社
天和3年(1683)
10月18日
境内に駐車可。
無し。