しんにょあん
岡山県倉敷市茶屋町661-2
江戸時代の正徳4年に江戸の玄照寺から2代帯江領主戸川安広の遺骨を分骨して現在地に墓所を造営、墓所に隣接して位牌堂を建立して廟所として創建され、安広の法名眞如院殿淨性日覺大居士から淨性庵と称したそうで..
江戸時代の正徳4年に江戸の玄照寺から2代帯江領主戸川安広の遺骨を分骨して現在地に墓所を造営、墓所に隣接して位牌堂を建立して廟所として創建され、安広の法名眞如院殿淨性日覺大居士から淨性庵と称したそうです 昭和10年に身延山法主望月日謙大僧正によって眞如庵と改称されたそうです
日蓮宗
庵
正徳4年
釈迦如来
昭和10年
身延山法主望月日謙大僧正
茶屋町駅から徒歩13分
無料