ひとつぎこうじんじゃ
埼玉県比企郡吉見町一ツ木236
創建年代は不詳ながら、文禄年中(1592-1596)土着した原家がこの地を開拓、原家の鬼門除けとして祀られたといいます。江戸期には一ツ木村の鎮守として祀られ、明治4年村社に列格。
文禄年中(1592-1596)に土着した原家が、この地を開拓、原家の鬼門除けとして創建
火産霊神、澳津彦命、澳津姫命
村社