はちまんじんじゃ
徳島県勝浦郡上勝町傍示下地139
旧神饌幣帛料供進神社。延宝4年(1676)の創建と伝わる。明治43年(1910)鹿子山神社、大山祇神が合祀された。大正10年(1921)拝殿を改築した。
譽田別神(ほんだわけのかみ) (相殿) 大山祇神(おおやまずみのかみ) 神魂神(かみむすびのかみ) 髙御魂神(たかみむすびのかみ) 生魂神(いくむすびのかみ) 足魂神(たるむすびのかみ) 玉留魂神(たまづめむすびのかみ) 御饌都神(みけつのかみ) 辭代主神(ことしろぬしのかみ) 経都主神(ふつぬしのかみ) 天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 天照大御神(あまてらすおおかみ) 大物主命(おおものぬしのみこと) 大宮賣神(おおみやめのかみ)
旧村社
延宝4年(1676)
10月18日
有り。