ないじんじゃ
三重県名張市下比奈知2092
日本書紀によれば推古7年に大和地方が中心の大地震があって諸国に自信の神が祭られた伊賀では当名居神社がそれであろうナイは地震の古語である江戸時代は国津大明神と稱し比奈知川上流に散在する国津神社の惣社で..
日本書紀によれば推古7年に大和地方が中心の大地震があって諸国に自信の神が祭られた伊賀では当名居神社がそれであろうナイは地震の古語である江戸時代は国津大明神と稱し比奈知川上流に散在する国津神社の惣社であった。
《主》大己貴命,《配》少彦名命,天児屋根命,市杵島姫命,事代主命,蛭子命,猿田彦大神
式内社(小)
有り。