はちまんじんじゃ
山形県最上郡大蔵村清水4002-1
戦国時代、当地を領した清水氏は山形最上氏の支族で清水の地に最上氏の北進の拠点を築くことと最上川舟運の統制にあり、文明八年山形成沢館から成沢兼義の子孫孫次郎満久を遣わしたことがそのおこりとされている。..
戦国時代、当地を領した清水氏は山形最上氏の支族で清水の地に最上氏の北進の拠点を築くことと最上川舟運の統制にあり、文明八年山形成沢館から成沢兼義の子孫孫次郎満久を遣わしたことがそのおこりとされている。 慶長十九年清水城は宗家の最上氏に攻め滅ぼされ、元和八年新庄へ戸沢氏が入部、当地方は新庄領となる。
応神天皇
十三級社 旧村社
八月十五日
無料
無