かんのんじ
兵庫県丹波篠山市河原町165
永禄5年(1562)、八上城主の波多野晴秀公は、深く信仰していた知足村の「観音堂」を八上城下に移築し、洞光寺の要山玄的和尚の高弟嶺玖和尚を開山として観音寺を創建したのがはじまりである。
普門山
曹洞宗
釈迦牟尼仏
丹波西国観音霊場第16番札所 多紀郡西国観音霊場第28番札所
無料
有り