新羅神社
しんらじんじゃ
静岡県浜松市南区江之島町706
しんらじんじゃ
静岡県浜松市南区江之島町706
新羅大明神詞は享保八年三月小笠原源太夫基長恭しく 君命を蒙って開発せし地
田畑凡そ五十余町歩新に又河長 三十五町余を鑿る其の土を以って河の左右に堤を築き松樹楊 柳を植え馬篭川の流を引いて天竜川に通..
享保8年(1723) 新田開発と源太夫堀の普請奉行を務めた小笠原源太夫が、祖神である新羅大明神を勧請して建立した。 当時の社殿は、 彫刻絵画の装飾、 金色に輝く天井や壁の豪華な造りだったと棟札にあった。 「大明神様」と呼ばれて五島地区... |
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祭神 | 新羅三郎義光 |
社格 | 静岡県神社庁11等級
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本殿 | 本殿 1坪
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例祭 | 10月16日 |
交通アクセス | 浜松駅 から徒歩55分(4.4km)
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