ほうじゅじ
大阪府大阪市天王寺区城南寺町7-10
古書から少なくとも明暦3年(1659)には現在地に存立していたことがうかがえる。安政2年(1855)刊の『浪華の賑ひ』は往時、庭園を含む広大な寺域を有し、人々の憩いの場でもあったことを記している。昭..
古書から少なくとも明暦3年(1659)には現在地に存立していたことがうかがえる。安政2年(1855)刊の『浪華の賑ひ』は往時、庭園を含む広大な寺域を有し、人々の憩いの場でもあったことを記している。昭和20年(1945)大阪大空襲でほとんどの堂宇を焼失した。昭和20年代後半、第二十六世の眞定和尚が復興を遂げる。外観、内外陣ともに奈良仏教の様式を備えた、優美かつ荘厳な姿を今日に残している。
青龍山
無量寿院
浄土宗
文禄年間(1592~96)頃
阿弥陀如来
大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 第十五番札所
木造阿弥陀如来坐像(宝樹寺) 一木割矧造。平安時代、11世紀頃の作とみられ、大阪市域では希少な平安彫刻。大阪市指定文化財。
もとの大坂四十八箇寺阿弥陀巡礼の碑が本堂横に今日も残る。 三代目竹本大隅太夫之墓等あり。 年中行事として修正会(しゅしょうえ)・春秋彼岸会・盂蘭盆施餓鬼会などをいとなむ。
大阪上本町(近鉄大阪線)から徒歩10分