おおぬまこまがたけじんじゃ
北海道亀田郡七飯町東大沼
大正3年に蝦夷駒ヶ岳の平穏を願い創建。脇には噴火の名残の巨岩「大岩」があり、岩の割れ目を通り抜けることで、ご利益を得られるとされているが、現在、落石のおそれがあり近づけなくなっている。