つねいしはちまんぐう
山口県宇部市大字棚井147番地
神社に伝わる縁起によると、白雉元年、厚東氏二代の武基が備後国の常石浦に船を停めた。その時、夜中に神児が現れ、その言葉によって海中からご神体を見つけ出し、国に持ち帰って祀ったあとある。
応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・姫大神
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